20 Augスラムダンクの31巻#275の感想 対山王高校とのラストシーン

私がおすすめする漫画は、バスケットマンなら愛してやまないスラムダンクの31巻#275の対山王高校とのラストシーンです。

スラムダンクの31巻#275の見所・ポイント

この漫画は、皆さんご存じの通り桜木花道が、バスケ部キャプテンの妹赤城春子に一目惚れをし、それをきっかけにバスケットマンを目指すというコメディーありのスポ根漫画です。桜木花道は、THE不良ですがこの漫画では不良だった桜木がバスケットボールに出会い、不良でありがちな暴力と決別し、チームの仲間と切磋琢磨しながらチームの一員として高校のバスケの頂点を目指していくという青春時代スポーツをしていた人ならうらやましい程のシンデレラストーリーになっていると思います。特に、私がこの漫画を読んでぐっとくるところは、桜木花道の成長活躍はもちろんのこと、流川楓とのライバル対決やチームプレー、指導者の安西先生の言葉や行動がこんな指導者に巡り会えていればなぁと、自分自身の過去と照らし合わされ懐かしくも羨ましく思うところです。青春時代を離れてしまっても読むだけで懐かしく昔の自分を思い返せるこの漫画を是非読んでもらいたいです。

スラムダンクの31巻#275のあらすじ

77対78。残り時間9.4秒。1点ビハインドの湘北高校は決められた直後ゴールに向かって走る桜木にパスをしようと試みるが、山王高校の猛烈なプレスによりパスが出せない。そのプレスをかいくぐり流川がパスを受け巧みに相手をかわし、自陣のゴールに迫る。残り時間4秒・3秒・2秒。ジャンプシュートでフィニッシュしようとしたその時。「左手はそえるだけ・・・」リングの前でノーマークでまつ桜木。自分の目の前には2人のディフェンス。流川は、ラストシュートを桜木に託す。桜木の放ったシュートは、弧を描き回転しながらリングの真ん中へ吸い込まれた。直後ゲームセットのブザーが鳴る。バスケットカウント。ブザービーターである。シーンと静まりかえる中、桜木が流川の元に歩み寄る。言葉交わさずハイタッチ。その後ハッとしたようにそっぽを向く二人。その瞬間一瞬にしてチームが歓喜に包まれた。

スラムダンクの31巻#275の感想

このシーンで私が大好きなところは、皆さんご存じの流川と桜木のハイタッチシーン・・・ではなく、その前の流川が桜木にパスを出すシーンです。今までの流川なら自分のプレーやテクニックに自信を持っているから、勝とうが負けようが自分で打ちに行ったと思います。しかし流川は、自分でなく桜木に勝機を託した。チームメイトとして。ここが、流川の成長したところでありバスケットボールという競技を表していると個人的には思っています。バスケットボールは団体競技です。スタープレイヤーがいたとしても一人は勝てません。このシーンはスタープレイヤーの流川が桜木をチームの一員として認め、チームで勝ちに行くという、バスケットに欠かせないことが表現してあると思います。そして、最後のハイタッチ。このシーンはいつ何度読んでも涙が溢れます。犬猿の仲だった流川と桜木が、一瞬だけチームメイトになった瞬間。31巻読んだ人しかわからない感動がこの1ページに表されていると思います。

次は何を読もうかなぁ。

花園メリーゴーランドに興味がありますが、絶版中。
花園メリーゴーランドがpdfで落ちていないか調べてみたところ、花園メリーゴーランドをpdfでは読めなかったけど、無料で読める方法がわかりました。
花園メリーゴーランドをpdfで探している方はコチラが参考になりますよ。